私たちの想い

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人の体を作るのは食べ物です

淡路アグリファーム株式会社は、代表である私、松岡久美子が祖父から受け継いだ田畑を活かして、私達の子どもや孫たちのために、安心安全でカラダに良く、美味しい野菜を食べさせたいとの想いから立ち上げた会社です。

自然とは素晴らしいもので、旬の野菜にはその時期の人のカラダに必要な栄養素が豊富に含まれており、旬野菜を楽しむことが健康の維持にもつながります。例えば、春野菜の菜の花やせりなどの渋みは解毒作用と免疫力を高めてくれ、夏野菜のにがうりやきゅうりは、カラダの余分な熱をとってくれる。秋野菜のかぼちゃやにんじんは体の粘膜を強化してくれ、冬野菜の大根、白菜、かぶなどは風邪の予防に最適です。

加えて、色とりどりの野菜をバランスよくとることは、見た目にも美しく食卓に並べることで1日を華やかで楽しいものにしてくれます。健康でイキイキとした心踊る生活は、世代を問わず私たちすべての人にとっての願いです。私たちがそのような皆様の日々の暮らしに少しでもお役に立てますと幸いです。

人の体を作るのは食べ物です

南あわじの恵まれた風土を活かして

私たちの会社のある南あわじ市は、兵庫県の最南端に位置し、瀬戸内海式気候であるといわれます。その特徴は、四季を通じて平均気温が16度前後と温暖であり、日照時間が長く、美味しい野菜作りに最適です。

淡路アグリファームでは、自家農園だけでなく、私たちの想いに共感してくださる提携農家の皆様と一緒に、年間で200種類以上の農作物を栽培し、直営レストランである「南あわじ美食農園オリザ」と、野菜の定期宅配「南あわじ野菜農園オリザ」というかたちで、皆様に直接お届けしています。

南あわじの恵まれた風土を活かして

生まれ育った故郷のために

最後に生まれ育った私の故郷のことを少しだけ。
今、日本では利用されなくなってしまった田畑(耕作放棄地)が急速に増えています。南あわじ市でも就農者の平均年齢は65歳を超えており、跡継ぎがいない現状では、今後、ますます耕作放棄地が増加していくであろうとされています。

何故、このようなことになってしまったのでしょうか?
原因は様々ですが、ひとつの明確な理由として、農業所得が非常に低いことがあります。
2014年3月の日本政策投資銀行の調査によれば、農業・食品関連産業の市場規模は約94兆円あり、産業の主要なプレーヤーである食品工業が約34兆円、関連流通業が約24兆円、飲食店が20兆円、農林漁業が約11兆円(うち農業が約9.5兆円)となっています。
これは無から有を生み出しているはずの1次産業への価値配分がわずかな割合でしかないことを意味しています。
もし、この産業自体が衰退して、農林水産物のほとんどを輸入に頼らざるをえなくなればどうなってしまうのでしょうか。

昭和25年の生まれの私ですが、まだまだ頑張ります。
生まれ育った故郷のために、これまでに培ったきたことを活かして、皆様に喜んで受け入れていただけるサービスを生み出し、より良い商品を適切な価格で提供できるようにし、ひいては、故郷の農家仲間が、笑顔で誇りを持ち、経済的にも不自由無く農業を営めるよう尽力していきたいと考えています。
今後ともご指導ご鞭撻いただけますよう、宜しくお願い申し上げます。

生まれ育った故郷のために

農業・食品関連産業の市場規模