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鹿肉って生食しても大丈夫?アレルギーの子にこそ生食をおすすめしたいわけ。

19-08-13

子供の頃からずっとカイカイに悩まされ続けてきたうちの子。病院の薬を飲んでも改善せず、アレルギー用のドッグフードに変えても症状が治まらず、常に肌が荒れた状態で可哀そう…

アレルギーの原因は環境やストレスなど様々ですが、多くは食べ物によるものです。ドッグフードに含まれた食品添加物や、人工飼料で育てられた牛肉や鶏肉、他に小麦やとうもろこしなどの穀類もアレルゲンになります。

そこでお試しいただきたいのが鹿肉の生食です。自然の中で育つ鹿は、野山に自生する草や木の皮をエサとするため、添加物や抗生物質などは口にせず、アレルギーの心配が極めて少ない食材です。

そもそも犬の体は、かりかりフードの消化が苦手

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愛らしいうちの子もそもそもは肉食動物です。歯の形状は鋭くとがっており、強い顎で獲物を引き裂くのに適しています。消化器官は非常に短く、植物繊維には不向きです。また、強酸性である胃酸は骨を溶かすくらい強力ですが、炭水化物の消化は苦手です。

かりかりフードに含まれた本来は必要としない栄養を消化することは、膵臓にストレスがかかり、膵臓の重要な働きである消化酵素が十分に作れなくなる恐れがあります。

酵素は食べ物を消化する際だけでなく、皮膚の新陳代謝や血液の循環など体のあらゆる働きに関わっています。いくら栄養を摂っても酵素が不足すれば、エネルギーに変えることができません。皮膚を健康的に保つには代謝力が最大のポイントなんです。

生肉に含まれた食物酵素のチカラ

酵素は発酵食品や加熱されてない生の食べ物に含まれており、加熱処理された多くのドッグフードには含まれていない成分です。

特に生肉は、犬のカラダにもっとも必要となる良質の動物性たんぱく質の宝庫で、ビタミンやミネラルなども豊富に含まれています。

中でも鹿肉は、肉類には珍しい肌ツヤ・毛並みを良くするオメガ3・オメガ6脂肪酸や、免疫力を高めるビタミンB群が豊富で、アレルギー体質の子の健康なカラダ作りにはこの上無い食材です。

他の肉類と比較しても、特にシニア世代に入った子には魅力的な栄養がたっぷりです。

鹿肉って寄生虫や肝炎ウィルスの心配はないの?

寄生虫などは一般的にマイナス20度で48時間冷凍処理すれば死滅すると言われます。適切なジビエ処理施設であれば、加工した精肉を冷凍保存しているケースが大半であり、また犬の胃酸は骨を溶かすほど強力なので、それほど心配する必要はありません。

肝炎ウィルスに関しては、これまで犬のカラダから検出はされていません。獣医学会からは、感染はすることがあるが症状は示さず、感染しても比較的早い段階で体内から排泄されてしまうとの報告があります。

現状では肝炎ウィルスに関しての臨床データが少ないということもあり、100%安全であるとは言い切れません。

ただ、野生の肉食動物の主となる獲物が鹿やウサギであることをふまえ、生食のメリットを考えれば、きちんと衛生管理された施設の鹿肉であれば、新鮮な状態のまま生食されることをおすすめしています。

はじめて鹿肉をあげる時のポイントとは

あげ方はとっても簡単で、いつものフードにトッピングするだけです。これまでの食べものから急にすべてのフードを変えると、腸が驚いて下痢をすることがあります。まずは10%程度を置き換えることから始めてあげてください。

その後様子をみながら問題無ければ、少しづつ置換量を増やしてください。鹿肉だけで栄養を完全に補うことはできませんので、置換量は最大で6~7割程度までがおすすめです。

また、これまで乾燥したドッグフードしか食べたことが無い子は、はじめ警戒して食べないことがあります。その場合は味を覚えさせてあげるのに、鹿肉を手にとってあげるのを試してみてください。

アレルギー体質の改善には時間が必要

アレルギー体質や毛艶の改善には時間が必要です。辛抱強く短くても数か月は様子をみてあげてください。今のフードが胃腸に負担をかけて、アレルギー体質をまねているのかもしれません。

大切な家族には、健やかなカラダで元気に一緒にしてほしいもの。大きな病気につながる前に、うちの子にあった適切なごはんを食べさせてあげてくださいね。

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