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TOPへ戻るシニア犬との幸せなくらし【カラダのこと食事のこと】シニア犬の手作りご飯に愛情をトッピング。簡単で元気一杯おすすめの食材7選。

シニア犬の手作りご飯に愛情をトッピング。簡単で元気一杯おすすめの食材7選。

19-08-20

ご飯は愛犬にとって大きな喜びの一つ。7歳を過ぎてシニアといわれる年齢になると、これまでのように元気に散歩したり、遊ぶ時間が少なくなる分だけ、ご飯への期待が大きくなります。

ただ、運動量とともに筋肉量も減少してしまう子が多く、カラダ全体の代謝が低下するので、これまでと同じ量のご飯をあげていると太りがちに。また、消化器官も衰えがはじまることから、乾燥ドッグフードだと十分な栄養を摂取することが出来なくなる子もいます。

食べなくなって代謝が低下、するとさらに食べなくなって、ついには寝てばかりに…なんて悪循環に陥らないためにも、7歳を過ぎてこれまでみたいに遊ばなくなったという時期は、一度食事を見直してあげるべきタイミングです。

トッピングからはじめる愛犬の手作りご飯

これまでのドッグフードをすべて手作りご飯に変えるのは、作る側も大変で愛犬の体にも負担になってしまう可能性があります。

そこでおすすめしたいのが、シニア犬に必要な栄養を効率良く摂れるようなトッピング食材。うちの子の体調にあわせて必要な時に、必要な量をこれまでのフードに置き換えてあげるだけでOKです。愛犬にとってもいつものご飯にバリエーションが増えるのも嬉しいですよね。

これまでの食べものからいきなりすべてのフードを変えると、腸が驚いて下痢をすることがあるので、まずは10%程度を置き換えることから始めた方がベターです。その後様子をみながら問題無ければ、少しづつ置換量を増やしてあげてください。

まずは知っておくべき愛犬のカラダのこと

愛犬と人の身体はまったくの別物です。もともと肉食動物である犬は、人と比較すると消化器官が短く、炭水化物の消化は苦手。ただ雑食もできることから若いうちは乾燥ドッグフードでも問題無い子がほとんどです。

しかし、シニアといわれる年齢になると、代謝の低下とともに衰えてくる腎臓機能を補うために、水分を積極的にとることが必要です。ドライフードは水分がまったく含まれていないので、トッピングで生野菜や生肉をあげることで、水分摂取量を増やしてあげることができます。

また、ペット先進国アメリカケネルクラブの研究では、シニア犬はタンパク質の要求量が成犬から50%増加するというデータも示されており、筋肉量を維持するためには動物性たんぱく質を積極的に摂ることが推奨されています。

そこでおすすめしたいのが、生野菜と生肉をどちらもトッピングしてあげること。体調にあわせて食材を組み合わせることで体調管理ができて、何よりいつもの食事が豊かになるので、愛犬の食いつきが違うはずです。

愛犬の手作りご飯おすすめ食材7選

毎食の栄養バランスを完璧にするなんて、人間でも無理ですよね。そもそもそれを意識する必要もなく、日々食事を楽しんであげる中で、トータルにバランスが良くなるよう意識してあげれば大丈夫です。ただ、愛犬にとって肉類はとても大切な食材ですので、基本多めにとり入れてあげてください。シニア犬は水分多めもポイントです。

さつまいも

おやつにあげる方もいらっしゃると思います。ビタミン類の宝庫で食物繊維が豊富で整腸作用があり、便が固い子にはおすすめの食材です。加熱したものは糖質が多いために喜んで食べる子が多く、食いつきが上がりますが、あげすぎると肥満につながるので常にあげるのは控えてください。

にんじん

免疫力を高めるβ-カロテンを多く含みます。β-カロテンは体内でビタミンAに変換され、眼の病気を予防し、健康な肌の維持に効果があります。皮のすぐ下に多くのβ-カロテンが含まれているため、皮ごとすりおろしてあげるのもおすすめです。

ブロッコリー

スルフォラファンという成分が含まれており、解毒作用や抗酸化作用などの効果があります。また食物繊維も豊富で便通の改善が期待できます。カルシウムや鉄分も含まれており、特に茎の部分は甘み成分も多くビタミン類が豊富なので一緒にあげてください。

かぼちゃ

免疫力を高めるβ-カロテンを多く含みます。老化を抑えるビタミンEも多く含まれており、生活習慣病予防にぴったりです。かぼちゃも加熱したものは糖質が多いために喜んで食べる子が多いですが、あげすぎると肥満につながるので注意が必要です。

鶏肉

鶏肉

高たんぱくで、馬肉や鹿肉と比較すると高エネルギーです。少量で必要カロリーを摂取できるため、たくさん食べる大型犬におすすめです。特にササミ肉は高たんぱくで筋力作りにはぴったり。皮や手羽先にはグルコサミンが豊富なので関節ケア効果を期待できます。

馬肉

馬肉

高たんぱく、低脂質で低エネルギー、低コレステロールであることから代謝量の落ちるシニア犬にとって健康食材の代表格。人間が生食を認められる唯一の肉類です。

鹿肉

高たんぱく、低脂質で低エネルギー、低コレステロール。吸収効率の良い鉄分(ヘム鉄)を多く含むため、貧血や高血圧の予防にも効果が期待できます。また、肉類には珍しい不飽和脂肪酸(オメガ3・オメガ6脂肪酸)やビタミンB群が豊富です。少量でも十分なたんぱく質を摂取できるため体重コントロールにも最適です。

愛犬の手作りご飯に愛情と元気をトッピング

愛犬の手作りご飯に味付けは必要ありません。水分量までコントロールするには、すべてを手作りしてあげる方が有効です。ただ手間暇を考えたうえで、カラダが求める栄養素をあげるという意味ではトッピングフードがオススメです。

これまでのドッグフードに混ぜてあげたり、のせるだけで簡単に栄養補給ができ、何より喜んで食べてくれる姿を見れるのが嬉しいもの。うちの子最近あんまり食べてくれないな…なんて方はぜひ一度、まずは愛犬に簡単トッピングご飯を試してあげてみてはいかがでしょうか。

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