鹿肉ドッグフードのベニソン|シニア犬との幸せなくらし

TOPへ戻るシニア犬との幸せなくらし【カラダのこと食事のこと】愛犬の涙やけは消化不良が原因!?ドッグフードにこんな原料が使われていたら要注意!

愛犬の涙やけは消化不良が原因!?ドッグフードにこんな原料が使われていたら要注意!

19-08-30

愛犬の涙やけ

子供の頃から涙やけで悩むうちの子。被毛が真っ白なので茶色くやけた目の下が目立って可哀そうな状態に…

涙やけは正しくは流涙症(りゅうるいしょう)と呼ばれる疾患で、目が大きくて鼻が短い短頭種といわれるプードルやシーズー、マルチーズやチワワといった小型犬種にみられやすい症状です。

涙やけになる原因は遺伝や空気中のホコリ、逆まつげなど様々ですが、ドッグフードに含まれた原材料や添加物のせいでアレルギーを起こしてしまっていることが多いもの。粗悪なドッグフードには要注意です。

消化不良から起こる涙やけとは

涙やけは、本来は鼻涙管(びるいかん)を通って喉に流れるはずの涙が、体内が消化不良を起こした状態だとドロドロになってしまって、目元から漏れ出してしまうことから起こります。

涙やけのケア

犬の涙はアルカリ性で、目元の被毛が脱色された状態になるために焼けたようになります。涙をそのままにしておくと、症状の悪化や悪臭の原因になるので、コットンで優しくぬぐってあげるようにします。症状がすすんでしまっている部分の毛はカットしてあげることも有効です。

軽度の涙やけなら毎日ちゃんとケアしてあげることで、ほとんど気になれないレベルにまで治してあげることができます。

ホウ酸水を使った涙やけのケアについて

涙やけに効果があるといわれるケアのひとつがホウ酸水を使うものです。ホウ酸水は低刺激で殺菌力があるので、水だけでふくより雑菌の繁殖を抑えることができます。

ホウ酸水の作り方はとても簡単で、精製水150mlあたり3gのホウ酸を溶かすだけです(2%以下、高濃度にしないこと。)。ホウ酸は低温では溶けにくい性質があるので、精製水を60℃くらいまで温めてから溶かし、冷めたら出来上がり。精製水もホウ酸は、薬局やドラッグストアで普通に購入することができます。

いちど作ったホウ酸水は冷蔵保存して、2週間を目安に使い切るようにしてください。

重曹(じゅうそう)を使った涙やけのケアについて

重曹も涙やけのケアに効果的です。重曹は食品添加物に使用されるくらいなので、ホウ酸水よりもさらに低刺激。お肌の弱い子にはこちらの方がおすすめです。重曹による涙やけのケアは、たんぱく質の乳化という作用を利用しています。

重曹水の作り方もとても簡単です。こちらは精製水500mlあたり、小さじ1杯程度の重曹を溶かすだけ。重曹を同じように精製水を60℃くらいまで温めてから溶かし、冷めたら出来上がりです。重曹は、スーパーマーケットやドラッグストアで売っている料理用のものを使うようにしてください。

いちど作った重曹水も冷蔵保存で2週間が目安です。

ドッグフードに含まれた要注意の成分とは

涙やけが気になるレベルでおこるなら、ドッグフードを見直してあげることをおすすめします。原材料に以下のような成分が含まれていると、アレルギーを起こしている可能性があります。

主原料が穀類である

本来肉食である犬は、穀類を消化するための消化酵素アミラーゼをほとんど体内で作ることができません。そのため、原材料表のはじめに記載された原料が、小麦やとうもろこしといった穀類であれば消化不良を起こしている可能性があります。

特に小麦に含まれるグルテンは、犬にとって非常に消化しずらい成分のため、できるだけ与えないようにしてください。

人口添加物を使用している

ドッグフードの原材料表に、BHAやBHTといった酸化防止剤の記載がある、また、赤色105号や赤106号といった人工着色料の記載があるものは要注意です。品質保持のために酸化防止剤を使用するにしても、ビタミンEやローズマリーエキスなど、天然由来のものを使ったフードもあります。

人口添加物はガンを誘発する可能性もあるといわれます。愛犬のカラダのことを考えて、できるだけ人口添加物の入っていないドッグフードを選ぶようにしてください。

オイルコーティングをしている

食いつきを良くさせるため、味や香りのついたオイルでコーティングしたドッグフードがあります。製造工程で最終的にオイルを使用しているため、こういったフードには人口の酸化防止剤(BHA、BHT)が添付されているケースが大半です。

安価なドッグフードほど、食べさせるために嗜好性を上げるための処理がされますが、本当に良質な食材を使用したフードほど余計な成分は必要ありません。粗悪なフードは涙やけだけでなく、様々な疾患につながるので、選ばないことが賢明です。

良質な動物性たんぱく質が改善のカギ

涙やけの改善には、主原料が良質な動物性たんぱく質が含まれた肉や魚のドッグフードを選びましょう。犬は健康を維持するために、人間よりはるかに多くのタンパク質が必要で、たんぱく質の消化吸収がしやすい身体構造になっています。

生食をとりいれるのも有効です。生の食材には素材本来がもつビタミン、ミネラル、必須脂肪酸や食物酵素がそのまま含まれており、特に生肉はおすすめです。

涙やけは表面にあらわれた体調不良のサインで、ちいさな体の中ではさまざまな不調と戦っているかもしれません。できるだけヒューマングレードの原料をつかったフードを選んであげることを心がけてください。

淡路島産鹿肉トッピング用フードはこちら

淡路島産鹿肉トッピング用フードベニソン